第2章表紙201704

欧州で大量の放射性物質が空中に飛散!?欧州版3.11なのか?

3.11から早6年と半年が過ぎました。福島第一原子力発電所の事故により放射性物質が日本中に拡がり続けています。
放射性物質に関する問題に解決の目途が立たない中、欧州においても放射性物質を巡る問題が起こっていることをご存知でしょうか?

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今年(2017年)1月、フランスの放射性物質保護・核安全研究所がヨウ素131の拡散を確認したと公表しました。
今月(10月)6日には更にルテニウム106の拡散をも確認したと公表しました。

これらがどうも南ウラル(=ロシア)から飛散してきた模様だと議論されています。
(参考: http://www.zerohedge.com/news/2017-10-06/spike-airborne-radioactivity-detected-europe-source-located-southern-urals)
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これが何を意味するのか?
なぜこのようなことが起こっているのか?
これからどうなるのか?

不安になられている方もいらっしゃると思います。

ご安心ください!実は弊研究所はこの問題について既に分析済みです。
ぜひこちらをお読みになり、将来の展開可能性に備えましょう。

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IISIAマンスリー・レポート2017年04月号 第2章 「核物質」で欧州勢が壊滅する日 ~欧州勢を覆い始めた謎の放射性物質の影を追う~
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